サイエンスヒーロー 厳選オフェンスTOP5を紹介!マーベルオールスターバトル MCOC
『Marvel マーベルオールスターバトル』(英語名;Marvel Contest of Champions)の
サイエンスヒーローで強い、役立つ、育てることをおすすめするキャラを紹介します。
星6ヒーローのTOP5を挙げます。星6ヒーローに匹敵する星5ヒーローがいる場合は星5もTOP5に含めます。
基本はサイエンスヒーロー1位 ヒューマン・トーチ

AWでも活躍でき、アビス・レジェンドでも使うことになると思います。ミスティックヒーローとの相性が良く、普通に戦うだけで体温も上がり相手が燃えていって倒せます。
戦闘前スキルを使うと、焼却耐性キャラでも燃やせるというただでさえ強いのに最強キャラになります。
アビスではメフィストもワンショットできます。回復ヒーローに対しても、焼却を付与して回復を防ぎ、ダメージに反転できるので一気に体力を削れます。
体温上昇しつつ焼却付与を維持することが立ち回りの基本です。シグがなくても使える最強キャラの一人です。
サイエンスヒーロー2位 クイック・シルバー

チャージを貯めていくことでスローデバフや非接触攻撃の受け流しなど能力を発動できます。
衰えとトラウマ、ウィップラッシュを重ねることで大ダメージを与えられますが、コンボ数やチャージ数を調整しながら戦うことが求められるので慣れが必要です。
コンボ数も普通5コンボのところ13コンボ貯まるので、慣れるまで難しいですが、使ってて面白いです。
サイエンスヒーロー3位 スコーピオン

付与するデバフを戦闘前スキルで毒・ショック・断裂に変更できます。また選ばなかったデバフへの耐性を得ることができます。
スコーピオンセンスでの完全回避や、スティングデバフと拷問デバフを付与して強攻撃チャージからSP2で大ダメージです。
シナジー要員としても優秀でエージェントヴェノムとクレイブンが揃うと強力です。
海外サモナーも優先的にランクを上げている方が多いです。
サイエンスヒーロー4位 ボイド

シグらないと能力が物足りませんが、シグスキルの「ボイドの恐怖」で削りダメージは大幅アップで立ち回りがかなり楽になります。
相手の能力を抑えこみ、かわしているだけでも相手の体力を削り続けて倒せます。
いろいろな場面で使えるヒーローなので、シグは覚醒を使っても後悔はないです。ただしシグレベルは200が理想です。
スキルヒーローのキルモンガーとのシナジーも使えます。
サイエンスヒーロー5位 クェイク

星5までしか入手できません。星6ではないのであえて5位にしましたが、それでも実は1位かもしれないぐらい役立ちます。ぜひクェイカー(クェイク使い)になってください。
AWやストーリー、イベントなどどこでも使えます。
相手に触れずに倒すため、受け流し耐性や防御不能も問答無用に戦えます。
パワーが勝手に貯まるヒーロー(ハイペ、ドクスト、シンスプ、ハボック、モルドなど)は削りはできますけど、SP撃たれるので避けた方がいいです。SPかわしながら強タメする強者もいますが。アイスマンは最初のコルスナを凌げばあとは行けますね。
今後、星6リリースは当分ないでしょう。星6がリリースされたら即1位です。
サイエンスヒーロー期待のキャラ スポット/スパーダーマン2099/アボミネーション(イモータル)/シー・ハルク/キャプテン・アメリカ(インフィニティ・ウォー)/シング/ワスプ
スポット

使いこなす、慣れるまで難しい印象です。ただアンタッチャブルをうまく活用することで、クェイクやゴースト、キティのように唯一無二のようなヒーローになる可能性があります。
海外サモナーの動きをしっかり学ぶといいでしょう。
今までのヒーローにない特殊な動きなので、防衛に置かれるとSPを防御し続けることになるのでAW防衛にも有効です。
スパイダーマン2099

バフを出さないという特性で使える場面が多く、モジョ―やドマムキラーとして活躍します。悪意ノードにも有効です。
断裂を多く付与して爆発ダメージを与え、ダメージを与える機会を増やすには高シグが条件となります。
疲労、物理的弱点、衰え、スローなどデバフの種類と断裂デバフを付与したSP2のダメージは強力です。
ただしデバフを多く付与して火力を上げるヒーローなので、デバフ浄化・デバフ耐性の相手は避けた方がよいです。
アボミネーション(イモータル)

このヒーローが公開された当初は、「気持ち悪い」「いらねー」「なにこれ?」と散々悪評でした。しばらくして強くね?となったら、多くの人が欲しがり、育て、今や強キャラ認定されるまで評価が上がりました。
毒とアシッドバーンで相手の体力をどんどん削る、そして自身は毒のダメージが100%減少する、毒耐性ではないため技能の意志力を付けていると回復ができるという毒キャラです。
毒を付与できるヒーローの第一選択となるぐらい優秀です。
シー・ハルク

一度アップデートされて、強くし過ぎというかストーリークエストAct.6.2 ボスのチャンピオンをハメて倒せるということで、結局能力を上げたのにまた下げられました。
それでもスローを使う場合や激怒をためての火力アップなど、以前よりもかなり使えるヒーローになりました。
使いどころが多く、弱体化されてもまだまだ強いです。
キャプテン・アメリカ(インフィニティ・ウォー)

髭キャップと呼ばれています。
そらすことで受けるダメージを減らし、強キャンセルからのSP2は絶大な破壊力です。
単体でも強いところにシナジーが優秀で、さらにシグると本領発揮し、他のメンバーとのシグスキルが役立ちます。ただし高シグ必要です。
ジャガノやチャンピオンの無敵を消せるので重宝します。
シング

堅くて強いヒーローです。ザ・チャンピオンやヘラなどとのシナジーメンバーで無敵で激怒を貯めて火力上げられます。
敵として出てきた時も、15コンボの調整が必要なので厄介です。
攻撃・防御ともに使えるヒーローなので、育てて問題なしです。
ワスプ

コンボからのクリティカル確定の強攻撃が撃てる火力高いヒーローです。
何よりもゴーストとのシナジーが優秀過ぎますね。ゴースト使いの方は防御不能のSPを撃てるようになり、立ち回りがかなり楽になるので連れていきます。
クリティカルキャラで火力は高いです。しかし防御が紙という欠点があります。
まとめ
サイエンスヒーローは能力が厄介なミスティックヒーローに強く、無敵や他の能力を抑えながら戦うことができます。
クェイクは星6がいないヒーローでありながら、ストーリーやAWで楽に進める場面が多く無双できるほどの強キャラです。
TOP5ヒーローは私の主観もありますのでご承知おきくださいませ。
以上、『サイエンスヒーロー 厳選オフェンスTOP5を紹介!マーベルオールスターバトル MCOC』でした。
他のクラス属性についてはこちらのまとめ記事からどうぞ
